アロー独走

Changing The Future , NOW♪

四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界  #1

2017.10.15

category : ・ 矢吹 The Sky Access

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隆起準平原 りゅうきじゅんへいげん elevated peneplain
この言葉の意味
オレにとっても読者の皆さんにとっても
聞きなれないどころか、初めて耳にする言葉かもしれないが、
地殻運動によって隆起した準平原。
一度浸食基準面まで削剥され低下し、
小起伏化した土地が,再び地殻運動によって高所にもち上げられたもの。
縁辺部から浸食が再び始まって深い谷が小起伏面を刻むようになる。
形成時期としては、新第三紀で 2303万年前 ~ 258万年前にあたりに形成され
起伏面が隆起したものと考えられている。

という意味であるそうだが、つまりは、
火山噴火で形成された富士山などとは大きく異なり
火山以外で出来あがった山々は
地形輪廻(ちけいりんね) ( ← クリックしてね ♪ ) と呼ばれる造山運動による
地殻変動によってできあがったものがほとんどである。

つまり
もっと簡単に平たく言うなら・・・、


もともと平らな草原だった場所もしくは
浸食作用の最終段階から
また再び再隆起をおこし、新たなる山々に成り替わった最新鋭の姿

といえば大体分かるかな?



ただ、こんかい出向いた 「 四国山地 」 が
隆起準平原のなかでも幼年期前に当たるものなのか
はたまた老年期後に当たるのかは、オレは不明である。


さてさて・・・、
こんかい四国山地を縦走した

去る、2017年 10月 8日 ( 日 ) 、
'17th Trans SHIKOKU Highway traverse #35
ブログ作成場所   香川県坂出市
            ルートイン坂出インター レンタルパソコン
             The Making system by TOSHIBA Dynabook Satellite B452/G
                               &

            東京都八王子市
             八王子 ・ 自宅
            The Making system by
TOSHIBA Dynabook BB35 ( →☆ )
こんかいのブログ記事の
キーワード 「 隆起準平原 」 の
モデル ・ マウンテンで
実際に縦走した山々は、これ♪

                👇 
            👇
            👇


しこく さんち
四国山地 ( ← クリックしてね♪ )
所在地    徳島県 愛媛県 高知県
最高峰    石鎚山 1982m 
              ※ 西日本最高峰

主な山々   石鎚山 1982m
         瓶ヶ森  1897m
         高越山 1133m
         三嶺   1894m
         剣山   1954m
         などなど・・・。
で、そんでもって
実際に登頂した二峰を
ここでドドン紹介♪


まず1つめは
西日本標高ランキング第2位
四国の中で石鎚山と一緒に日本百名山に選ばれている


つるぎさん 
剣山 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1955m
       ※ 西日本第2位
所在地   徳島県三好市・美馬市・那賀郡那賀町
山系     四国山地
種類    隆起準平原

と、

2つ目は、
オレにとって剣山以上に美しく感じた


みうね
三嶺 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1894m
所在地   高知県香美市 ・ 徳島県三好市
山系     四国山地
種類    隆起準平原
である。


ではこんかい
なぜ、四国山地の縦走を
志したのか
 

① 四国在住のフェイスブック友達の記事に感化され、
  ぜひとも自分も壮大な景色を堪能したいとおもったから

   四国の山々をめぐるのは今回が初めてではなく
   過去に2013年の夏休み時期にも伊予富士 ・ 寒風山を登頂したことがあり
   そのときの草原状の山頂風景に感化されてたのと
   また、お友達のフェイスブック記事の写真を見て
   「今年中には攻めるぞ」 という気持ちに至った訳だ。
  
   ただ、オレ自身がこの時期にしか中期連休が取れなかったこと
   そしてその四国在住のフェイスブック友達とは、
   オレが四国山地で遊んでいた同じころ
   関東圏最大のトレランイベント 「 長谷川恒夫カップ 」 に出場していたことから
   まだその四国在住のフェイスブック友達とは
   一度もお会いしていない。


② 標高2000m台の多い
  関東地方の山々、奥多摩 ・ 丹沢山塊等と比較してみたかったから
  
   標高2000m近くまで密林のように覆われた樹林帯で構成されている奥多摩や
   もともとフィリピン海に存在していた伊豆半島が本州に激突し
   隆起してできあがった独特な山容を誇る丹沢山塊とを比較して
   奥多摩と丹沢山塊とさほど変わらない高さを誇る四国山地は
   いったいどんな場所なのか、
   観光型スカイランニングを通じて自己検証してみたい。
以上のことを踏まえて
それでは読者のみんなと
見知らぬ四国山地を
思う存分、堪能しようではないか!♪

では
そろそろ本題へと
参ろう!!


題して
Trans SHIKOKU Highway traverse 
The Shikoku mountains
   Elevated peneplain Collection

~ 四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界篇 ~


まずは四国山地縦走までの
あらまし

前日の10月7日 (土)、
業務終了後の金曜日の夜から
3泊4日の旅の準備が始まり、
日付を跨いだ10月7日の土曜日の深夜0:40より
遠路800kmの八王子 ・ 自宅からの超長距離運転の旅が始まる。

深夜1時 ・ 2時台、降りしきる豪雨のなか
「 ハイドロプレーン現象 」 の恐れを無視した運転で、
やがて深夜3時に、中央自動車道 ・ 八ヶ岳パーキングエリアにて
四時間ほどの仮眠をとり再出発を果たす。

中央道 ・ 名神高速との分岐点、小牧ジャンクションを朝9時に通過して
10時ごろ伊吹パーキングにて遅い朝食を摂る。
お昼頃、名神高速 ・ 吹田サービスエリアにて一時間ほどのお昼寝をして
明石海峡 ・ 淡路島横断 ・ 鳴門海峡を渡り、
夕刻前の15時ごろ、4年ぶりに四国上陸を果たす。

【2017年 10月 7日 ( 土 )の運行仕業】
八王子 ・ 自宅 ~ 中央自動車道 ・ 八王子IC乗車 ~ 名神高速 ・ 小牧JCT ~
京滋バイパス 瀬田JCT ~ 名神高速 ・ 大山崎JCT ~ 阪神高速3号 神戸線 ・ 西宮JCT ~
神戸淡路鳴門自動車道 ・ 垂水JCT → 明石海峡大橋 ・ 淡路島 ・ 鳴門海峡横断 ~
高松自動車道 ・ 板野IC下車 ~ 徳島自動車道 ・ 藍住IC乗車 ~ 徳島自動車 ・ 井川池田IC下車 ~
国道32号 ~ 長瀞橋交差点 ・ 右折 ~ 国道439号 ~
三嶺登山口 ・ 名頃駐車場 20:30到着 ☞ そのまま車中泊


【 2017年 10月 7日 ( 土 )の運行距離 】

810.6km
                東京都八王子市     徳島県三好市
輸送区間 : 八王子 ・ 自宅 ☞ 三嶺 ・ 名頃駐車場

19時ごろ、スカイランニング用の食材を買い込んで
徳島道 ・ 井川池田ICちかくのラーメン屋で夕食を摂り
自宅出発から約20時間後の20:30頃
登山口である三嶺 ・ 名頃駐車場に到着し
810kmという
長かったクルマでの移動の末、
登山口到着当初はドンヨリとした空模様だったが
深夜4時に起きたときはキレイな星空に恵まれていて、

絶好の天気が期待されるなか・・・、
( ☝ 四国山地トレイル当日の天気図 ・ クリックしてね♪ )

5:40
関東地方の山々とさほど変わらない標高を誇る
四国山地の山なみをめぐる大いなる旅路へと
船出するのである・・・!♪



Chapter of Departure
Sky Vertical &Traverse Flight ✈
For Mt.Sabel Mountain Top

三嶺登山口 ・ 名頃駐車場 ~ 剣山頂上 10080m
使用路線 :  丸石登山道など
経由地  :  かずら橋 ・ 丸石頂上 
5:30 ~ 8:20

    1km    8’16”
    2km    6’31”
    3km   14’30”
    4km   18’13”
    5km   26’26”   1゜13’47”
    6km   15’21”
    7km   17’36”
    8km   18’06”
    9km   14’48”
   10km   14’49”   2゜34’30” ( 1゜20’43” )
   のこり     1’22”   2゜35’52” ( 0゜01’22” )
※ タイム計測は、GARMIN201 Global Positioning System による自動計測
※ 累積高低差   1055m
   内訳 三嶺登山口 ・ 名頃駐車場   →   剣山頂上   1955m ( 900m → 1955m )
※ 通常歩行登山時所要時間 : 約5時間05分
 



5:48
序盤はまず、ダイレクトに三嶺には行かず
一路 ・ 四国第2位の剣山頂上をめざす

この日初めてみる四国の山々を目にして
「 これから四国の山々を攻めるのかぁ・・・ 」 という気持ちを抱き
期待と不安に胸を膨らませながら
山の奥深くへと突入していく。



6:03
じ・・・、序盤のデッド ・ セクション
かの有名な 「 かずら橋 」 をまえに

いざ渡ってみると・・・、



6:05
これまた・・・、
朝っぱらから、足元立ち竦んで
橋渡んの、けっこう怖かった。。。!




6:12
「 ここでいいのか 」 と思いながら
足元のわるくて分かりづらい渓流沿いの道を
走り去り、




6:19
「 ゴーゴー 」 と音する
渓流沿いの道から段々と遠ざかり
自然林のなかを登っていくと




6:26
丸石登山道の目印
「 国体橋 」 まで来て
そこから更に急登斜面を登りきると




7:03
こんどは四国山地の縦走路へと
ぶち当たる

写真の家屋は、丸石避難小屋



7:03
丸石避難小屋から観る
何の山か分からへん、四国の山々

満天の青空をまえに
奥多摩っぽい山なみを見ては
「 ここは本州の山ではなくって、いまオレは 
  四国にいるんだよなぁ、朝っぱらから 」
と、ここでもまた、しみじみ。



7:15
さぁ、四国山地の尾根筋
「 丸石 」 というとこの頂きが
見えてきたじぇえ!



丸石頂上からの眺め

7:20
こんかいは登頂を見送った
写真中央の

じろうぎゅう
次郎笈 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1930m
所在地   徳島県三好市 ・ 那賀町
山系     四国山地
種類    隆起準平原
と、こんかい登頂を果たす
サーベル ・ マウンテン ( ← クリックしてね♪ )
もう目の前に!




7:22
ササ状に覆われた
剣山へと通づる遥かなる尾根筋




7:26
オレは太古のむかしから
このような尾根筋を走ってみたかった。。。

が、



7:29
思いのほか
足元が見えず、なかなかいいラップが
刻めないよ~ (><)


 つづく
   ↓
   ↓
   ↓

四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界  #2

2017.10.15

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つづき ♪


7:44
振り返ると
写真中央右寄りにそびえ
これから登頂予定の
三嶺 ( みうね ) ( ←クリックしてね♪ )
遥か遠くにそびえ立つ




7:47
本当なら
写真正面の次郎笈を登頂したいところだが、




7:53
こんかいは次郎笈登頂を回避し
剣山に向けてトラバースしていく中・・・、




7:56
う・・う、雲海が・・・、
こちらへと迫り来ているではないかい!?

お、おい
これは天気崩れる前兆か???




8:00
そんなことを余所に
そろそろ登頂を果たす剣山が・・・、




8:05
もう・・・、
目のまえに!!




8:10
なんか・・・、このときの気持ち
東京都最高峰 ・ 雲取山や、丹沢最高峰 ・ 蛭ヶ岳さまを
初めて登頂するときの、ときめきと同じだ☆




8:16
最後だけ何故か人工的な
階段を登りつめて

そして・・・、



8:18
俺 ・ 矢吹 ♪
2017年、新規登録 ・ 12-1件
       &
軒先累計 ・ 第20-1件目
四国山地 ・ 剣山登頂達成ぇ~っ♪
 し、



8:38
自宅から遠く離れた
この四国の地で、新たなる山々の登頂を
果たしたのであった。。。




8:39
このとき写真中央に遠くそびえる
三嶺 ( みうね ) ( ←クリックしてね♪ ) に向けての
縦走を志すにあたり、




8:40
最近、キョリを踏んだ走り込みをしていないからか
剣山 ~ 三嶺間の全長16kmの縦走すんの
真面目な話、こなせるか不安で不安で堪らなかった。。。




8:40
けど、
標高2000m弱から繰り広げられる
雲海と、




8:41
大きな山頂を持つ
剣山の壮大な眺めを目にしては




8:53
「 遠路 ・ 八王子からこの地に来といて
 ここで下山という英断を下したら、男が廃る!」
 と決め込んで




9:03
剣山頂上から遠く離れた
16km先の 「 三嶺 」 頂上に向けての
大いなる四国山地の縦走への旅路へと
立ち向かうのであった👊




※ 剣山頂上より次郎笈を望む
9:03
The Next Second Chapter
Trans SHIKOKU Highway traverse
For Mt.Miune Top

剣山頂上 ~ 三嶺頂上 14330m
9:00 ~ 13:25
   1km   12’47”
   2km   10’04”
   3km   17’19”
   4km   15’23”
   5km    8’28”   1゜04’04”
   6km   15’18”
   7km   24’40”
   8km   20’58”
   9km   22’48”
  10km   12’42”   2゜40’32” ( 1゜36’28” )
  11km   15’22”
  12km   25’14”
  13km   31’23”
  14km   21’00”
   のこり   16’43”   4゜30’16” ( 1゜49’44” )
※ タイム計測は、GARMIN201 Global Positioning System による自動計測
※ 累積高低差   69m
   内訳   丸石頂上     →   高ノ瀬頂上    57m ( 1684m → 1741m )
        白髪避難小屋 →  三嶺頂上   194m ( 1700m → 1894m )
合計累積標高差                     251m

※ 通常歩行登山時所要時間 : 約6時間30分



9:10
剣山を朝9時に出発して10分後
次郎笈の頂上を仕方なしに回避して
ササ状の尾根筋を走り抜き、




9:32
楽しみにしていた
「 隆起準平原 」 状の尾根筋を走っては見るものの




9:45
連日続いてた
雨の影響からか、晴天なのに雲が沸いてくる始末で
オレの気持ちは意気消沈・・・。

この先の
四国山地の縦走劇の行方は
いかに?!


さらに、つづく
   ↓
   ↓
   ↓

四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界  #3

2017.10.15

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さらに
つづき ♪



9:48
剣山出発から48分後の
四国山地の尾根筋にて




9:56
先ほど登ってきた
名頃登山口 ・ かずら橋方向の登山道分岐点
丸石避難小屋付近を、三嶺方向へと直進していくことを

ここで改めて志し、



10:31
「 高ノ瀬 」 という高原状の高台を
通過していくも




10:31
あたりはもう・・・、
ガスに覆われて
オレの気持ち、マリアナ海溝へとなっていき
奈落の底に突き落とされた胸中に成り下がる。。。




10:42
・・・と、思っていたら
そんなオレに
願っていたチャンスが、めぐってきたぜ!!!!!




10:48
な・・・、なんと、
 みうね
三嶺 ( ← クリックしてね♪ )さまの
標高     1894m
所在地   高知県香美市 ・ 徳島県三好市
山系     四国山地
種類    隆起準平原
おなぁ~り~♪



10:52
剣山 ~ 三嶺間の
中間地点を通過してから




10:56
これぞ、隆起準平原の真骨頂
俺 ・ 矢吹 ♪ の
快進撃が始まるのだっ👊




10:56
この感じなら
三嶺登頂までに山頂付近がガスることはないだろうと
高を括りながら・・・、




11:02
ササ状の美しい尾根筋を堪能するも、
このときのオレは、
四国山地が 「 隆起準平原 」 の地形であることを
まだ知らない。




11:05
それでもカルスト地形っぽい
姿に目もこころも奪われては




11:12
大きく広い
草原状の尾根筋からみる
三嶺の眺望を楽しみながら




11:19
奥多摩と丹沢と大きく異なる
四国山地の山なみを堪能していたのだった。




11:33
やがて平和丸という場所までたどり着き



11:34
さらに尾根筋を
突進んだ先に




11:50
四国山地の縦走、のこり1/3に差しかかり
白髪避難小屋までたどり着く!
正午12時到着予定からやや遅れをとってはいるが
三嶺登頂まで、もうあとわずかなり♪




12:09
白髪避難小屋からの三嶺の雄姿を
目のまえに




12:16
まずは写真正面の
か  や は  げ
カヤハゲ
標高   1720m
別名   東熊山
登頂していく訳だけど、



12:37
女性的に美しく麗しい
三嶺のお姿は・・・、




12:43
じつは・・・、地味に険しく
きつかった・・・(><)



どんどんと
つづく・・・。
   ↓
   ↓
   ↓

四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界  #4

2017.10.15

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またまた
つづき ♪



12:46
美しく麗しく、躍動感あふれる
三嶺のお姿を目の前にして




13:00
傾斜された自然林のなかを
駆抜けていくと、
今度は・・・、




13:07
うわぁ・・・、
四国の地にきて
紅葉がキレイだぜぇ・・・♪




13:10
と、思っていたら
疲れきったカラダに
クサリ場出現かぁ

この状態でのクサリ場・・・、マジ堪んねぇ~



13:16
そして四国山地らしい
なだらかそうで、実は険しい急斜面を突き進み

やがてオレは




13:26
俺 ・ 矢吹 ♪
2017年、新規登録 ・ 12-2件
       &
軒先累計 ・ 第20-2件目
四国山地 ・ 三嶺登頂達成ぇ~っ♪
 
するのであった。



13:27
時計には 「 4時間半 」 と表記されているが
感覚的には、9時間 ・ 10時間に及んだように感じるほどに
長く険しい道のりだった。。。




13:27
では、ここで四国山地ネタとしては
初めてにして最後の

~Bird VIEW Time 四国山地・三嶺頂上篇~ を、


13:28
写真左端より
時計回りにお贈りしたいと思う。



まず、四国山地コレクションで
トップバッターとして紹介する山は


13:28
とうのまる
塔丸 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1713m
別名    東租谷山
所在地   徳島県三好市
山系     四国山地 ・ 剣山系
種類    隆起準平原
高原状に広くそびえる塔丸は
剣山の登山基地である見ノ越の西に約5kmに位置し、
頂上付近は一面シコクザサに覆われ、所々に巨岩が露呈する。
大正4年の「美馬郡郷土誌」には、
「剣山の北方に当りて丸笹山を中心とし、西は塩無山、東方は中尾山に連なる小連嶺あり」
「(剣山へ)祖谷より登るには菅生より塩無山に登り約四里にして見残に達す」としている。
大正期までは塩無山と呼ばれていた。

とのことの様である。



13:28
その塔丸の右隣にそびえる山は
まるささやま
丸笹山 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1712m
所在地   徳島県三好市 ・ 美馬市
       美馬郡つるぎ町
山系     四国山地 ・ 剣山系
であり、
特徴としては読んで字のごとく

一面にササに覆われている。
剣山の北方2.5kmの地点に位置するし、山容は整った丸みを帯び、
特に西島神社から眺望が親しまれ、剣山国定公園にも含まれている。
植生としてはブナを中心に広葉樹が多く、小鳥が数多く生息する

・・・らしい。
まぁ、植林された奥多摩なんかの山々と大きく異なり
原生なる自然林の宝庫といえそうだが、
四国の山々の頂きのほとんどが、ササが多く茂る広陵な地形と言えそうなんだねぇ。


さて今度は
さきほど序盤に登頂を果たした
「 剣山 」 と、そのとなりにそびえる 「 次郎笈 」 について
解説していこうと思うが、


13:28
まず始めに紹介する
つるぎさん 
剣山 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1955m
       ※ 西日本第2位
所在地   徳島県三好市・美馬市・那賀郡那賀町
山系     四国山地
種類    隆起準平原
は、というと
・ 西日本最高峰の石鎚山についで、四国第2位の高さを誇る
・ 修験道の山として古くから知られ、山頂近くには「行場」と呼ばれる修行用の難所があり
  山岳信仰の対象とされ、剣神社、大剣神社、龍光寺、円福寺などがある
・ 山名の由来は安徳天皇ゆかりの剣にちなむとされるが、
 頂上直下にある大剣神社の剣岩が由来とする説もある
・ 冬期を除き登山口の見ノ越駅から登山道中央付近の西島駅を15分で結ぶ登山リフトが運行されていて、
 日本百名山の中では筑波山や伊吹山、大台ヶ原山と並び、最も登りやすい山のひとつもである
・ 山頂には 「 剣山頂上ヒュッテ 」 がある
・ かつては富士山頂上に次ぐ測候所があったが、いまは機能していない
 けど、建物は撤去されずに残っている。

などなどの特徴を持ち、

その右隣の・・・、

じろうぎゅう
次郎笈 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1930m
所在地   徳島県三好市 ・ 那賀町
山系     四国山地
種類    隆起準平原
という山には・・・、
徳島県第二の高峰で、四国でも石鎚山地の二ノ森 1929mを僅かに上回り3位、
西日本でも宮之浦岳に次いで4位である。
山肌は一面にシコクザサに覆われ、シコクシラベも散見される。
那賀川の源流にあたり、南側の旧木頭村に下ると高の瀬峡がある。

というのが主な特徴であるようだが
この次郎笈という山は、四国山地のなかでも
有名で人気を誇る山であることに間違いない!
また四国の地に再び訪れることがあるなら、
今度は是非とも登頂したいと思っている山々のひとつであろう



13:29
さてこんどは
先ほど紹介した剣山から右隣に視線をうつして・・・、




13:29
改めて剣山 ~ 三嶺間の
縦走ルートを眺めてみては
四国上陸して、えらいとこを縦走していたんだなぁ・・・、と
しみじみ。。。



さて最後は
三嶺一周眺望が終了したところで


13:29
三嶺頂上から
西に向けた方角を眺めた先に・・・、

てんぐづか
天狗塚 ( ←クリックしてね♪ )
標高     1812m
所在地   徳島県三好市
山系     四国山地 ・ 剣山系
種類    隆起準平原
が、ピラミッド状にそびえ立つ
頂上付近一帯にはミヤコザサが生い茂り、露岩地にはコメツツジが群生している。
山頂からの展望は、北に足下の祖谷川を挟んで寒峰・烏帽子山・矢筈山などの祖谷の山々、
南側には綱附森から京柱峠へ延びる高知県境の山並み、
東方には三嶺に至る美しい尾根が続く。晴天には遠く石鎚山や太平洋まで眺められる。

ん~~~~~~~~~・・・、
こういう特徴的な山塊は
オレの好物で、実際に足を運んで物色してみたくなるのぅ♪
まぁ、三嶺登山口から三嶺頂上を経由して
天狗塚までのピストン・・・、であれば、こなせそうだわい!

しか~し
このコースは天狗塚から先にコースがあるのだろうか?
噂によれば、笹ヶ峰 ~ 伊予富士 ~ 瓶ヶ森 ~ 石鎚山・・・・、へと
続いているそうだ、
その永遠につづくキョリは、もはやハセツネ級だな!
恐るべし、四国山地・・・。
参ったぜ、四国山地



13:59
そんなこの滅多に来らんない
優美に満ちた四国山地を
そろそろ後にしなければならない




14:00
正直、まだまだお名残り惜しいが
オレはこの地を発ち
断腸の想いで下山を決意するのであった。



じゃんじゃんと
  つづく
   ↓
   ↓
   ↓

四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界  #5  The Final Tracks

2017.10.15

category : ・ 矢吹 The Sky Access

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これで
最後 ☆♪


The Final Chapter of Transfer Operation
For Miune Nagoro Entrance Parking

三嶺頂上 ~ 名頃駐車場 4770m
14:10 ~ 15:45
   1km   35’14”
   2km   16’07”
   3km   12’47”
   4km   13’10”
  のこり    15’52”   1゜33’12”
※ タイム計測は、GARMIN201 Global Positioning System による自動計測
※ 通常歩行登山時所要時間 : 約2時間05分




14:12
三嶺頂上を発ち
2分後、目のまえには
ヒュッテと




14:16
三嶺の池がみえてきた
ところで・・・、


ではここからは
着陸点呼を行い
いざ・・・、

Sonic Landing の 開始だ!☆
( ↑ Lufthansa MD11F Edition クリックしてね♪ )


いくぜ!♪

14:37
Approach push.
      Gear down
     ❝Gear down.❞




14:39
Approach lights insight.
        ❝Roger.❞




15:23
Approaching minimum.
        ❝Checked.❞




15:39
Minimum.
❝Landing!✈❞        

( 自動音声 )
❝50 40 30 20 10 ✈✈✈・・・、❞        



15:43
俺 ・ 矢吹
Nice Landing!♪ 



15:43
【 10月 8日 ( 日 ) 練習内容 】
5:40 ~ 15:50
四国山地縦走 観光スカイランニング 29180m
  ※ コースおよびタイム等は、本文参照のこと

【 2017年 10月走行距離 】
日計 29.18km
累計 ・・・・・・・km




15:59
【2017年登山登頂リザルト】
新規登録         12件
 1月 1日 ( 日 ) 鉄砲木ノ頭 ・ 三国山陵 & 籠坂峠
 1月17日 ( 土 ) 伊豆大島 ・ 三原山
 4月16日 ( 日 ) 川苔山 & 本仁田山
 5月 3日 ( 水 ) 太郎山 ( 長野県上田市 )
 5月 4日 ( 木 ) 高井富士 ・ 高社山
 7月 8日 ( 土 ) 常念岳( 北アルプス )
 7月29日 ( 土 ) 天城山 ・ 万二郎岳 & 万三郎岳
 8月 5日 ( 土 ) 燕岳( 北アルプス )
 8月19日 ( 土 ) 谷川岳 ・ トマノ耳 & オキノ耳
 9月 9日 ( 土 ) 空木岳( 中央アルプス )
 9月24日 ( 日 ) 朝日岳 ・ 白毛門 ( 谷川連峰 ・ 馬蹄形縦走路 )
10月 8日 ( 日 ) 剣山 ・ 三嶺 ( 四国山地 )
既存増量         8件
 1月21日 ( 土 ) 高水山 & 岩茸石山
 2月 4日 ( 土 ) 岩茸石山 & 棒ノ嶺
 3月 5日 ( 日 ) 陣馬山 & 高尾山
 4月 2日 ( 日 ) 高水山常福院
 5月27日 ( 土 ) 高井富士 ・ 高社山
 6月 3日 ( 土 ) 丹沢表尾根 塔ノ岳 & 三ノ塔
 6月11日 ( 日 ) 武甲山 & 大持山
 6月24日 ( 土 ) 丹沢 ・ 塔ノ岳
軒先累計         20件


【俺 ・ 矢吹 ♪ 日本百名山登頂リザルト】
登録件数         26件/100件中
達成率           26%
新規追加登録  ※ 祝 ・ 新規増量1件追加!!
※ 下記日付は、初回登頂年月日を指す
蝦夷富士 ・ 後方羊蹄山 2014年  7月30日 ( 水 )  北海道
津軽富士 ・ 岩木山    2012年  7月26日 ( 火 )  青森県
南部片富士 ・ 岩手山   2012年  7月28日 ( 土 )  岩手県
蔵王山            2014年  7月23日 ( 月 )  山形県
会津富士 ・ 磐梯山    2012年  7月22日 ( 日 )  福島県
那須岳           2016年  8月21日 ( 日 )  福島県 ・ 栃木県
谷川岳           2017年  8月19日 ( 土 )  新潟県 ・ 群馬県
越後富士 ・ 妙高山    2015年  9月22日 ( 火 )  新潟県
日光富士 ・ 男体山    2016年  8月16日 ( 火 )  栃木県
日光白根山        2016年  8月15日 ( 月 )  栃木県 ・ 群馬県
赤城山           2016年  7月 4日 ( 月 )  群馬県
草津白根山        2000年  9月24日 ( 日 )  群馬県
四阿山           2015年 10月10日 ( 土 )  長野県 ・ 群馬県
浅間山           2013年  5月 4日 ( 土 )  長野県 ・ 群馬県
筑波山           2014年  2月28日 ( 金 )  茨城県
常念岳           2017年  7月 8日 ( 土 )  長野県( 北アルプス )
雲取山           2014年 11月15日 ( 土 )  東京都 ・ 山梨県 ・ 埼玉県
金峰山           2013年  9月14日 ( 土 )  山梨県 ・ 長野県
瑞牆山           2012年  7月12日 ( 日 )  山梨県
丹沢山           2016年  1月16日 ( 土 )  神奈川県
富士山           1999年  7月24日 ( 日 )  山梨県 ・ 静岡県
天城山           2017年  7月29日 ( 土 )  静岡県
空木岳           2017年  9月 9日 ( 土 )  長野県( 中央アルプス )
剣山             2017年 10月 8日 ( 日 )  徳島県 ( 四国山地 )
九重山           2014年  5月 4日 ( 土 )  大分県
薩摩富士 ・ 開聞岳   2011年  7月28日 ( 木 )   鹿児島県


【2017年 10月 8日 ( 日 )の運行仕業】
三嶺登山口 ・ 名頃駐車場 ~ 国道439号 ~ 長瀞交差点 ・ 右折 ~ 国道32号 ・ 阿波別街道 ~
綾歌町岡田下交差点 ・ 左折 ~ 国道438号 ~ 川津交差点 ・ 直進 ~ 県道19号 ~ 坂出市街 ~
ルートイン坂出インター ・ 21:03チェックイン


【 2017年 10月 8日 ( 日 )の運行距離 】

21:03
112.5km
全ルート ・ 一般道使用

          徳島県三好市     香川県坂出市
輸送区間 : 三嶺 ・ 名頃駐車場 ☞ ルートイン坂出インター


四国山地、「 隆起準平原 」
についての、あとがき

オレは、当然のごとく

奥多摩や丹沢とさほど変わらない標高を誇る
四国山地の頂きのほとんどが
なぜこんな草原状に覆われているのか分からず

疑問に感じていて堪らないなか



まさか
「 隆起準平原 」 という地形名であることを
知らなかった。



原理として
元来は平原状もしくは
地殻変動の老年期後に再度盛り上がって出来上がったとされる
「 隆起準平原 」って


「平原」という地形名を付けといて
標高が2000m弱って
べらぼうに高いとは思わないかい?



そんな四国山地の
地中奥深くには

じつは・・・、なんと、

ちゅうおうこうぞうせん
中央構造線 ( ← クリックしてね♪ )
という活断層が迸っている・・・!
近年の活動記録が無く、エネルギーが蓄積されていると考えられ、要注意断層である。
ただし、一部は約400年前に動いた可能性がある。この区間が活動した場合は、
M7を超える地震になると考えられる。

という四国山地に潜む
中央構造線が猛威を振るったら
いったい四国山地は
どうなってしまうのさ?!

それが明らかになるのは
オレたち人間様が生きている今世ではなく
はたまた来世でもなく
地球規模でいう遠い未来のできごと話しであろう。

まぁ、要は
四国山地については
「景色は良かった♪」というのは分かったけど
「隆起準平原」などに伴う地殻変動については
オレには、よう分からへん。。。

それがこんかいの
観光型スカイランニングの感想じゃぁ。


さてさて
Trans SHIKOKU Highway traverse 
The Shikoku mountains
   Elevated peneplain Collection

~ 四国山地、「 隆起準平原 」 の広がる世界篇 ~
は、この辺までとして・・・、

ここいらで
次回告知
次回は、讃岐平野にたたずむ
大自然をめぐる旅

題して

俺 ・ 矢吹 ♪ プレゼンツ 
讃岐七富士
Neo Beauty Collection

~ 讃岐平野に広がる、霊峰 富士山たち篇 ~
だっ!♪

という訳で

To Be Continued・・・

俺 ・ 矢吹 ♪ 谷川連峰 ・ 馬蹄形尾根をつまみ食い。  #1

2017.09.30

category : ・ 矢吹 The Sky Access

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「 国境のながいトンネルを越えると
       そこは、雪國であった 」

川端康成の小説 「 雪国 」 の一節でもある
「 国境のながいトンネル 」 真上には、
いったい何があるのか・・・?


      その答えは・・・、これ♪
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谷川連峰の一部で、谷川連峰の代表格

たにがわだけ
谷川岳 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1977m ( 最高峰 オキの耳 )
地質     蛇紋岩・玄武岩質など
所在地   群馬県利根郡みなかみ町
       新潟県南魚沼郡湯沢町
山系     三国山脈 ( ← クリックしてね(^^♪ )
所属路線 西黒尾根 ・ 天神尾根など
であり、
こんかいは、その雄姿をべつのアングルからどうしても見たくて
谷川連峰の中のべつの場所から谷川岳主峰を望んでみたのだった。


      その別のアングルから
   谷川岳主峰を眺めた場所は
           ここ♪
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            👇

谷川連峰 ・ 馬蹄形尾根のひとつであり
こんかいまたまた初登頂を果たした・・・、


 あさひだけ
朝日岳 ( 群馬県 ・ 新潟県 ) ( ←クリックしてね♪ )
標高     1945.26m
所在地   群馬県利根郡みなかみ町
       新潟県南魚沼市
山系     三国山脈 ( ← クリックしてね(^^♪ )
所属路線 谷川連峰 ・ 馬蹄形縦走路など
である。


さてさて・・・、
去る、2017年 9月 24日 ( 日 ) 、
The Mt.Mountain stream 、 Mysterious Zone #34
ブログ作成場所   東京都八王子市
              八王子 ・ 自宅
             The Making system by TOSHIBA Dynabook BB35 ( →☆ )
こんかい縦走ピストンに勤しんだ
谷川連峰・馬蹄形尾根とは
いったいどんな場所なのか?


谷川連峰・馬蹄形縦走路とは・・・、
総延長             約28.0km
一般登山者所要時間   17時間40分

                       ※ 不眠不休の状態で
マラソン最速所要時間  約9時間
                       ※ 不眠不休の状態で
一般ランナー所要時間  約11時間
                       ※ 不眠不休の状態で 
谷川連峰の登山口 ・ 土合口か、谷川岳ロープウエイ駅からを起点に
馬蹄状に取囲んでいる尾根筋周回コースである。

ちなみに先日
スカイランニング界の戦友

エリカお姉さん ( ←クリックしてね♪ )が
谷川連峰・馬蹄形尾根縦走を見事に果たし
刺激を受けたオレは、

初入線を果たす! のだけど・・・、

いまのオレに
そんな体力 ・ 走力のない状態では
結局のところ、味見する程度にしか
こなせなかったのであった。。。

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           👇


という訳で
前置きはここまでにして
題して

俺 ・ 矢吹 ♪
Mountain stream Alpine Liner

~ 谷川連峰・馬蹄形尾根を味見する ~ 篇


まずは谷川連峰・馬蹄形縦走までの
あらまし

前日の9月23日 (土)、
お昼くらいに起床し、そのあと適当に準備してから
お昼前下がりの14:20頃に八王子 ・ 自宅を出発し
高速 ・ 有料道路は一切使わず、谷川連峰 ・ 土合口の駐車場をめざして
クルマを走らす。

谷川連峰縦走ピストンを
決行する日の天気図
( ←クリックしてね♪ )
をみると、「この日に行かないで、いつ行くんだ」
と言わんばかりの晴天になると判断したオレは
強行ながらも土曜日ではなく、
翌日激務が控える日曜日にやってしまったのだった。


【2017年 9月 23日 ( 土 )の運行仕業】
八王子 ・ 自宅 ~ 国道16号 ・ 東京環状 ~ 河原町交差点 ・ 左折 → 国道407号線 ~
上野本交差点 ・ 左折 ~ 国道254号 → 県道47号 ・ 旧熊谷東松山道路 ~
村岡交差点より、国道407号へ接続 ~ 代交差点 ・ 右折 → 国道17号 ・ 上武道路 & 深谷バイパス ~
沼田市街より、一般国道17号に接続 ~ 上津大原交差点 ・ 右折 ~ 国道291号 ~
谷川連峰 ・ 土合口駐車場、21:00到着 ☞ そのまま車中泊


【 2017年 9月 23日 ( 土 )の運行距離 】

182.6km
全ルート ・ 一般道使用

輸送区間 : 八王子 ・ 自宅 ~ 谷川連峰 ・ 土合口駐車場


土合口の駐車場に
無事に到着したものの
翌日のスカイランニングが楽しみで仕方のないオレは
またまた睡眠できず・・・、


5:25
やっとのやっと
長い夜が明けて
文句なしの晴天に恵まれて、
谷川連峰・馬蹄形尾根スカイランニングが開始されるのである!



Chapter of Departure
Sky Vertical &Traverse Flight ✈
For Mt.Asahidake Top

谷川連峰 ・ 土合口駐車場 ~ 朝日岳頂上 6600m
使用路線 : 谷川連峰 ・ 馬蹄形縦走路
経由地  : 白毛門頂上 ・ 笠ヶ岳頂上 
5:30 ~ 8:45

   1km   31’54”
   2km   30’48”
   3km   29’57”
   4km   27’46”
   5km   30’14”   2゜30’40”
   6km   31’08”   
  のこり    11’13”   3゜13’03” ( 42’23” )
※ タイム計測は、GARMIN201 Global Positioning System による自動計測
※ 累積高低差   1240m
   内訳 土合口駐車場   →   朝日岳頂上   1240m ( 705m → 1945m )
※ 通常歩行登山時所要時間 : 約5時間40分
 



5:30
序盤はまず、白毛門ピークを経由し
往路最終目的地 ・ 朝日岳頂上をめざす




5:39
白毛門までの急登は
標高差にしてジャスト1000m!

早朝からこの急登は
まじめにカラダに堪えた。。。



5:45
開始からわずか15分で
谷川連峰の主峰 ・ 谷川岳が
雲を被って顔を出す




6:06
あさ6時をまわると
太陽が顔を出して
被っていた雲をかき消して
谷川岳主峰がお目見えだぁ☆




6:11
箱根 ・ 金時山とおなじ標高1200mくらいで
早速、森林限界に突入だぁ




6:29
満天の青空の下



6:30
「 帰りの下山が
 おっかないなぁ・・・」
と思いながらクサリ場をサルみたいに
よじ登り・・・、




6:32
本日最初のピーク地
 しらがもん
白毛門 
標高      1720m
所在地    群馬県水上市
山系      三国山脈
所属路線   谷川連峰 ・ 馬蹄形縦走路
が、見えてきて、



6:33
そこから眺める
たにがわだけ
谷川岳 ( ← クリックしてね♪ )
標高     1977m ( 最高峰 オキの耳 )
地質     蛇紋岩・玄武岩質など
所在地   群馬県利根郡みなかみ町
       新潟県南魚沼郡湯沢町
山系     三国山脈 ( ← クリックしてね(^^♪ )
所属路線 西黒尾根 ・ 天神尾根など
が、天空の砦というか
上越国境の壁みたいに
カッコよくも不気味な形相でそびえ立つ。




6:44
あさ5時半から
おっ始めたスカイランニングも
やがては最初のピークを迎えて


そして・・・、
本日初めて




7:03
俺 ・ 矢吹 ♪
2017年、新規登録 ・ 11-1件
       &
軒先累計 ・ 第19-1件目
谷川連峰 ・ 白毛門登頂達成ぇ~っ♪

し、



7:06
わずか1時間半強で
登頂したオレ




7:07
往路第一経由地 ・ 白毛門頂上では
愛犬と一緒のハイカーさんもいた♪

この写真のハイカーさんも
オレ同様に土合口 ~ 朝日岳区間のピストンをこなしていたそうで、
臭覚のいい愛犬と一緒だと、遭難リスクが大幅に激減するそうで
登山者の大敵 ・ クマの遭遇リスクも避けられるそうだ。

まさに犬連れ登山は、我がハイカーにとって
ボディーガードてき存在であることに間違いなさそうだ!



7:07
白毛門からみる谷川岳
写真左側に、お耳のように
可愛くそびえ立つのが 「 トマノ耳 & オキノ耳 」 である。



 つづく
   ↓
   ↓
   ↓

俺 ・ 矢吹 ♪ 谷川連峰 ・ 馬蹄形尾根をつまみ食い。  #2

2017.09.30

category : ・ 矢吹 The Sky Access

comment(0)

つづき ♪


7:08
白毛門頂上からみえる
大きな独立峰は

 ほたかやま
武尊山 ( ← クリックしてね♪ )
別称     上州武尊山
標高     2157.96m
所在地    群馬県利根郡
        みなかみ町、川場村、片品村
山系     独立峰
種類     成層火山
火山Gr   那須火山帯
火山番号  E13 ( ← ☆ ) 
で、今日か昨日に
この山でスカイランニングのレースが
開催されていたそうな。。。




7:08
さらに武尊山の右隣に
 あかぎさん
赤城山(←クリックしてね!)
標高     最高峰 ・ 黒檜山 1827.6 m
所在地   群馬県前橋市・桐生市
        渋川市・昭和村・沼田市
種類     複成火山(活火山ランク C)
        馬蹄形カルデラ ( ← クリックしてね♪ )
火山番号  E15
火山Gr    那須火山帯
が、霞んだ状態でみえていて



7:08
そんでもって
武尊山の左隣には
あとで紹介するが
尾瀬の山々が、くっきりとそびえ立つ!

そんなキレイな光景を
常に目の当たりにしながら
こんどは



7:14
写真中央のピーク
おお え ぼ し
大烏帽子
標高   1934m
をめざしていくも
ここからでは、まだ朝日岳の姿は
確認できない。




7:16
そんな中、とりあえずは
大烏帽子の手前のピーク

かさがだけ
笠ヶ岳
標高 1852.1m
別名 大倉山
をめざす。



7:31
オレの住んでいる地元
奥多摩 ・ 丹沢と同じ標高であるこの尾根筋は
関東の山々のなかでも植林されてない地域で
且つ・・・、




7:41
太平洋と日本海の
2つの気候のぶつかり合う
この上越国境の尾根筋は
樹木の育たない高原状の地形が
意外にも広がっていた




7:49
本日2つ目のピーク
笠ヶ岳頂上は
物寂しい感じのピークながら、眺望は最高で、




7:50
笠ヶ岳頂上から観る
天空の砦のような谷川岳の雄姿は
常日頃からきびしい気候に曝されているせいか
この写真の太平洋側からの眺めは、浸食状態がハンパない。




7:55
その谷川岳主峰の右隣には
ぶのうだけ
武能岳
標高     1759.6m
山系     三国山脈 ・ 谷川連峰
所属路線  谷川連峰 馬蹄形縦走路
天高くそびえ立ち
・・・というか、標高は2000mを下回っているが、




7:55
さらに右側に
時計回りに目をやると
馬蹄形縦走路の尾根筋がこのように見えていて

日本アルプスばりな眺めを誇る
この谷川連峰・・・、
写真の先には、山がなく
嗚呼・・・、谷川連峰は標高低いんだなぁ・・・、と
しみじみ。




7:56
この写真ではまだ分からないが
この場所から実は
尾根筋の越えた先には、魚沼市街がみえていた。

広大な馬蹄形縦走路から、その先の街並みが垣間見ていて
日本アルプスと比較して
いかに谷川連峰のエリアが狭いというのが
お分かりであろう。。。


そんなことを
想いながら・・・、


7:52
当初はここで引き返す予定だったが
よくよく考えてみると、
こっから朝日岳まで目と鼻の先なんで
さらに先へと行ってみるのである。




8:01
今度はいったん笠ヶ岳ピークを離れて
大烏帽子のピークをめざしている途中、




8:05
川苔山頂上でお会いした
ハイカーさんたちと
( ← クリックしてね♪ )
またまたここで再会を果たす!♪
このお二方は先月8月のお盆時期にも
ここ谷川連峰に訪れていたそうだが
当時は台風襲来に見舞われて大変だったそうな。

まぁ、そうでなくてもこの谷川連峰は
常に気象の急変に激しすぎる場所なので
こんかいみたく文句なしの晴天に恵まれるのは
極めて珍しいことのようだ。



8:11
しばしのお二方の
楽しい雑談のあと、
馬蹄形尾根方向に再び目をやると、そこには

なえばさん
苗場山 ( ← クリックしてね♪ )
標高        2145m
所在地      新潟県湯沢町 ・ 津南町
           長野県栄村
山系        三国山脈
種類        第四紀火山
火山グループ 那須火山帯
火山番号    E30
が、真横に長くそびえ立つ
個人的には、いつかは登頂果たしたいとも思っている苗場山。
関東地方から登山口に入るのが本当に大変な場所で
志賀高原 ・ 野沢温泉郷から入っていかなければならないトコロではあるけれど
その広大な山頂には・・・、
神秘的な湿地帯に覆われていることでも有名。
しかも山頂から眺める、翼を羽ばたかせてそびえ立つ

鳥甲山 ( トリカブトやま ) ( → ☆ ) は、
何とも言えずカッコいい!♪・・・、らしい。

しかもその 「 鳥甲山 ( トリカブトやま )」 は
第二の谷川岳という、ヘンな異名を持つことでも有名

なんだそうだ。

ん~~~~、機会があったら
是非ともお目にかかってみたいものだ。


さてさて・・・、
こんかいの往路最終目的の地


8:22
そんでもって今回の
新規参入ターゲット ・ マウンテン

 あさひだけ
朝日岳 ( 群馬県 ・ 新潟県 ) ( ←クリックしてね♪ )
標高     1945.26m
所在地   群馬県利根郡みなかみ町
       新潟県南魚沼市
山系     三国山脈 ( ← クリックしてね(^^♪ )
所属路線 谷川連峰 ・ 馬蹄形縦走路など
が、もう目の前に!!



8:27
しかもこの谷川連峰には
早速ながら紅葉が色づき始めているが、

写真中央の登山道を境に
こうも見事に分水嶺らしき
日本海側 ・ 太平洋側のそれぞれの斜面・・・、

紅葉しているところと
そうでないのに二分されている光景を
リアルに目の当たりにするとは

思わなかった・・・ぜ!




8:43
長いようで短い
3時間13分の行程で
さまざまな風光明媚な光景を
つねに目の当たりしながらオレは・・・、




8:44
俺 ・ 矢吹 ♪
2017年、新規登録 ・ 11-2件
       &
軒先累計 ・ 第19-2件目
谷川連峰 ・ 朝日岳登頂達成ぇ~っ♪

するのであった。


さらにつづく
   ↓
   ↓
   ↓
プロフィール

アロー サラブレっでぃ~☆

Author:アロー サラブレっでぃ~☆
邦名    矢吹 ☆ 競一郎

趣味 マラソン 放浪の旅 ドライブ

尊敬してる人 工藤 新一 = 江戸川コナン
          間 黒男

好きな車 銀ちゃんとチビマシン

Blood Type   B型果汁 100%
           フル ・ スペック
           ぎっちぎち!
           イぇ~い☆
         
          へっへっへっ
 
         

アロー’ズ マキシム スペック
1000m最大出力 2’53” 
    (2009年 日体大記録会)
1500m 4’24”54 
    (2009年 日体大記録会)
5000m 16’51”18 
    (2012年 日体大記録会)
10000m 34’59”68
    (2009年 日体大記録会)
ハーフ  1゜16’25”
    (2002年 諏訪湖)
青梅マラソン30km
     1゜52’48”
    (2013年)
フル   2゜42’33”
    (2008年 つくば)
富士登山競走 山頂男子
     3゜35’04”
    (2003年)
富士登山駅伝 山頂区
     58’09”
    (2005年)


フルマラソン完走回数
     50回
サブスリー回数
     28回
2時間40分台回数
     11回
Since April.21(sun) 1996th




富士山登頂回数
     15回
Since July.24(sun) 1999th



浅間山登頂回数
     5回
Since May.4(Sat) 2013th







自家用マシーン   本田 銀之輔
         ぎんちゃん
・あだ名    Honda
         Accord Waggon 
・出生地    日本国 狭山市
・生年月    2003年10月
・性別       男
・身長     4.75×1.76×1.49m
・体重     1.48t~1.59t
・好物     無鉛ガソリン
         レギュラー仕様
・嫌い物    軽油 重油
         LPG CNG 
・原動機    K24A  i-VTEC
          直列4気筒
         DOHC 16 VALVE
・燃費     8~14km/L
・変速機    電子制御式
         5速オートマチック
・駆動方式  FF(前輪駆動式)    
・サスペンション (前)ダブルウイッシュボーン
        (後)ダブルウイッシュボーン
・総排気量  2354CC
・最大出力  160ps/6000rpm
・使用目的  通勤 レジャー
・活動範囲  山陰を除く全国
・最遠地    (北端)北海道摩周湖
         (南端)鹿児島県指宿
・走行距離  157408キロ
         2015年 10月現在
・最大積載量  景気次第
・その他    見た目は「商業車!?」




生涯マラソン走行距離 
54674.66キロ
2015年 4月30日現在
Since  April 1 1990th



走歴24年、フルマラソン完走45回、2時間40分斬り目指して奮闘中!どちら様も応援ヨロシクなり~☆

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