アロー独走

Changing The Future , NOW♪

若き世代への、大いなる期待

2014.12.23

category : ・ マラソンレース

12月23日 (祝 ・ 火)

第31回 横山地区 
小・中学校ロードレース大会の先導記


この日は、地元 ・ 八王子市内の小中学校
第31回横山地区青少年育成ロードレースの先導ランナーを行った。
題名の通り、小・中学校の子供たちのロードレース大会だ。
本日は走ろう会からゴテくん・sawaくん・そして俺の3名と
富士森走友会からは元実業団ランナーのhiroseさんの計4名が
今回の先導ランナーを担当した。
そのほか走ろう会からnamikiさん・makiさんなどがコース誘導ボランティアを務めた。

俺自身としては、こんかいで4度目を迎えた先導ランナーとしての役目を
さっそく模様を読者のみなさまへお届けしようと思う。

また以前のバックナンバーは
  ↓ を参照してくれたまえ。

俺 ・ 矢吹♪ 通算2回目時の先導記  ( ← クリックしてね♪ )

俺 ・ 矢吹♪ 通算3回目時の先導記 ( ← クリックしてね♪ )



例年恒例の集合場所、
八王子市立横山第二小学校




俺たち先導ランナーは
朝9時に集合する

しばしの雑談のあとに
9:30AMより
体育館にて開会式が行われる


例年通りに
先導ランナーは
小中学生の生徒 ・ 児童の前で
ひとことアドバイスをいうことに
なるんだな。

・・・とまぁ
これがメチャクチャ
緊張するんだな。。。


Photo.by.makiさん
俺の前に
SAWAくんが、ひとことアドバイスする

SAWAくんの後ろに控える、俺 ・ 矢吹 ♪
亜細亜大陸上部出身、走ろう会の練習リーダー長であるSAWAくんは
6年後に控える、56年ぶりに開催される東京オリンピックを前に
ここにいる学生たちに、将来に向けた期待を視野に入れながら
「次の時代を見据えるランナーを、1人でも多く輩出できるように
 今日一日、先導していきたい!」
と力強く、未来の若者たちにメッセージを送っていた。



Photo.by.makiさん
一方の
俺 ・ 矢吹 ♪ は・・・?

「短い時間ではありますが
 皆さんへのいい想い出づくりができるよう
 楽しく走りましょう!!」

と、サクサク済ませた。

まあ
そんな感じで
浅川ゆったりロードへ
場所を移して、レースが始まっていくのである。


今回の先導記
・ 小学3年男子先導 ・ 1000m
 5’45”

ここでの先導は、俺は後走をみずから受持つ。
それも半ば自己都合で。
その訳は2日前の日曜日に、55kmも走破したあとで
足も内臓にも、疲労が抜け切れておらず
足にいたっては、ムリなダッシュは肉離れが考えられそうなので
しばらく様子見を兼ねて、先頭集団に行くのを自重する。

けど、後でも述べるが
肉離れの心配はないと自己判断し
小学4年を担当するころから
徐々にスピードを上げていくのである。

一方の先頭集団は、SAWAくん ・ ゴテくんが担当。


・ 小学3年女子先導 ・ 1000m
 6’20”

ここでの先頭集団の先導は、Hirose ママさんが先導し、
俺は後走をうけもつ。
先頭集団の先導は、平気で渇入れをしながら
松岡修三状態でゲキを飛ばせるものだが
後走ランナーの精神ケアは、非常にむずかしい。。。
なんせ必ずしも走ることが好きな子ばかりではないから
たとえばムリして気持ちを奮い立たせて
すねられても・・・・というのもあるし
その子たちを完走へと導くのも
先導ランナーとしての手腕のみせどころでもあるのだと
改めて実感するも
幸いにして、どの学年にも
ゴネる子が居なかったんで、安心するのである。


・ 小学4年男子先導 ・ 1000m
 6’24”

ここでの先頭集団はSAWAくん、ゴテくんが担当。
俺は後走を受持つ。
とりあえずアップを兼ねた先導をここでも行った。


・ 小学4年女子先導 ・ 1000m
 5’03”

ここでの先頭集団はHiroseママが担当し、俺は後走を受持つ。
半ば自己都合のアップを兼ねた先導は
ここまで。


・ 小学5年男子先導 ・ 1500m
 5’37”  1km通過 : 3’43”

ここでの先頭集団は、ようやく俺 ・ 矢吹 ♪が担当する。
スタートに控え待つ児童に
「このお兄さんに着いてくと
 ビリッけつになるよ~」
だってぇ~
言わせておけば~
・・・と思いながらも、小学生のペースに合わせて
先導したのであった。


・ 小学5年女子先導 ・ 1500m
 6’01”  1km通過 : 3’55”

ここでの先頭集団は、Hiroseママと俺で担当。
トップをHiroseママさんが、俺は2位 ・ 3位あたりをサポートする。
負けず嫌いの女の子たちを励ましあいながら
走るのはとってもいいものだ。


・ 小学6年男子先導 ・ 1500m
 5’19”  1km通過 : 3’29”

ここでの先頭ランナーの先導は
俺 ・ 矢吹 ♪が単独でおこなう。
ここにきて、ようやく速いペースのランナーが現れだす!
それも小学6年で♪
彼の走りは
うちの走ろう会にいるブラックさんを彷彿させる、力強い走力の持主で
走フォームにムダがなく、しなやかな走りをしていた。

いっぽうの俺は、ここにきて
日曜からの疲れが出てきてしまい
3’30”/kmより速いペースに限界を感じだす。
意識はもうろうぎみになり辛かったが
この小学6年トップの頑張りに逆に励まされて
なんとかトップランナーの先導を
ギリギリながら何とか果たせたのだった。

先導後にがっちりと彼と握手を交わして
つぎのステージに進んでいくのである。


・ 小学6年女子先導 ・ 1500m
 7’03”  1km通過 : 4’45”

ここでの先頭先導は、Hiroseママさん。
俺は第2位グループを先導する。


・ 中学女子先導 ・ 2000m
 7’39”  1km 3’35”
        2km 4’03”

ここでの先頭グループ先導は、HiroseママさんとSAWAくんが受持つ。
俺は、第二位グループを先導。
今回のレースは小中学生ともに出場者が多く、過去最多とのことで
中学生女子では、文科系の部活の出場が際立って目立ち
“吹奏楽部”のシャツを着た子が多く見受けられた。

さて中学生ともなれば
各部活の威信にかけて、どの部も気合がこもっており
ユニフォーム着用の生徒が目立つ。

その中でも2位グループでは
陸上部とバスケ部で、熾烈な争いのなかの先導をおこなった。

あとから話を訊けば
ライバル仲よし3人組は、おなじクラスメイトであり
スピードはないが持久力に長けてるバスケ部に軍配があがる結果で終わるのだが
この回が終わってからバスケ部の子に
「キミ、強いね!♪」
と声をかけて励ましたつもりが・・・、
バスケ部の子に先行された陸上部の女の子が
悔し泣きする場面もあったりした。

この年代の子へは
時としてむずかしい部分もあろうが
悔しかったことをバネにして
次回に向けて
成果を残せるよう繋げていただければ
先導ランナーとして冥利に尽きるので
ぜひともこんかいの体験を
今後に生かして
頑張って頂きたい。

それが先導ランナーとしての
俺 ・ 矢吹 ♪ の
切なる願いである。



・ 中学男子先導 ・ 3000m
 10’31”  1km 3’23”
         2km 3’30”
         3km 3’37”

さぁ、ついにこの時がやってきた!
先導ランナーとしての、大御所ステージ ・ 中学男子3000mだ!
俺たちにとって
スピードランナーとして
市民アスリートとして
そして速達先導ランナーとして
若き生徒との力試し ・ 運験し

そんな力のある血色強い
中学男子3000m
トップでも10分を斬るかもしれない
とてつもない速さを誇る
緊張のステージ ・ 中学男子3000m

おとなの俺たちが
はたして太刀打ちできるのか

先導ランナーとしての真価が問われる
緊張感あふれるステージを牽引するのは
もちろん
元 ・ 亜細亜大陸上部所属
現 ・ 走ろう会練習リーダー長に君臨する
若き未来のエースこと、SAWAくんと
中学 ・ 高校時代に3000mを
かつて9’45”で走破した、走ろう会の駿足ランナーのゴテくんだ!

ことしはトレランばっかに明け暮れてスピードが衰えた俺では
正直いって役不足なんで
彼ら2人に中学男子の先頭グループ先導は、お任せして頂いた。

ちなみに俺は
第二集団の先導を行ったのであった。

緊張の面持ちのなか
中学男子3000mは開始する。

スタート当初から
じつは俺自身が、日頃から慢性的に溜まっていた疲れが
ここにきてに湧き上がってきてしまい
心もカラダもナーバスに。

一気にかっ飛ばす先頭集団と、先導ランナーのSAWAくんとゴテくんに
当初から太刀打ちできるはずがない。
たぶん先頭集団らは、3’15”/kmより速くかっ飛ばしていることだろう。

あとから訊いた話では
中学男子のトップは
10’01”で走破する。
中学生男子の速さ、ただ者ではない・・・!

さて一方の俺は
第二集団くらいになんとか居座るも
序盤1kmで、早速気だるさ感いっぱいに。
1.5kmの公園内を走る折返しの危ない段差で
生徒らに大声出して
俺自身が注意喚起するも
俺が段差につまずきそうになるくらいに
意識が朦朧ぎみ。

折返して
すれ違う中学生の若き力強い走りに
俺の気持ちは起死回生しだす。

そこで俺自身の意識高揚のために
横目を向いて隣で走る生徒のがんばりを眺めだす。

そして声をかける俺
「キミたち、辛くはないか。
 ペースは揚げられるか!?」


彼らは静かに、こくりとうなずく。

ここで残り1km
この1kmが俺にとっても、第二集団の生徒らにとっても
死ぬほど長い、河川敷のだだ登り直線。
生徒3名の呼吸は、ゼェハぁととてつもなく苦しそう。。。
一方の俺は、呼吸の乱れは特にないが、
疲労困憊で、走ること自体から離脱したい心境であった。

泣いても笑っても
残りはたった1km、されど1km
この残り1kmで、先頭集団に追いつける見込みは
はっきしいって、もうない。

だけど
最後の1kmで
俺たちに
いったい何ができるんだ?

俺は即座に考えた。

タイムを確認し
ロングスパートをかければ
10’30”は斬れる状況下ではあった。

そこで俺は彼らに啖呵を斬る
「おい、いまから
 10’30”斬ってくぞ!
 ついてくる気、あるか!?」

とまた俺は訊き
彼らは力強くうなづいた。

そしてオレは更に啖呵を斬って
彼らに対し、激しく言い放つ
「じゃあ、お前ら
 死ぬ気になって
 オレの速さに
 意地でも絶対に
 ついてこい!!」


自分自身に渇を入れた意味で
叫んだつもりだったけど
そのあと生徒らは
その期待に応えるように
男らしく最後の力を振り絞って
ラストスパートをかけ出した。
壮年世代に差しかかる
オレにとって、着いていくのが
はっきしいってツライ
壮絶なラストスパート・・・。

オレは、嬉しかった・・・!

俺のかけた一言に
応えてくれた若き生徒らが
本当に逞しくみえた。

やがて俺たちは
無事にゴールし
彼らはみごとに10’30”で走りきる。

ゴールしてから
互いのがんばりを称えあい
がっちりと握手を交わして
中学男子3000mを終えるのである。


【12月23日 ( 火 )の走行】
横山ロードレース 9:30AM ~ 14:00
・ 回送アップ2170m
・ 小学3年男子先導 1000m
   5’45”
・ 小学3年女子先導 1000m
   6’20”
・ 小学4年男子先導 1000m
   6’24”
・ 小学4年女子先導 1000m
   5’03”
・ 小学5年男子先導 1500m
   1.0km  3’43”
   1.5km  5’37”
・ 小学5年女子先導 1500m
   1.0km  3’55”
   1.5km  6’01”
・ 小学6年男子先導 1500m
   1.0km  3’29”
   1.5km  5’19”
・ 中学女子先導    2000m
   1km    3’35”
   2km    4’03”  7’39”
・ 中学男子先導    3000m
   1km    3’23”
   2km    3’30”
   3km    3’37”  10’31”


【12月走行距離】
日計 17.17km
累計 267.62km



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんかいの体験で感じたことは
生徒らの、とくに中学生らの大会を通じての気配り ・ 思いやり ・ 協調性 ・ 積極性などが
遺憾なく発揮してくれていたんで
まだまだ若い世代も捨てたじゃないんだなと思い
将来に期待できる兆しが見れて良かったと確信したのであった。

本当はもっと長く
生徒 ・ 児童と走りを通じて
ふれあいたかった思いはたくさんあったけど
時間が経つのは早いもので
今日のひと時は
飛び去るように過ぎ行くのである。

一方の当の俺はというと・・・、
将来性のある生徒 ・ 児童とは大きく異なり
体力 ・ 走力ともに
下降線をたどる世代へと段々と変わっていく年代である。
公私共に忙しさに拍車のかかるなか
更なる走りのスキルアップと、品質管理が重要になってくるが
それを保持するのが難しい状況下で
来年以降も、生徒 ・ 児童らに辱のない先導を行えるよう
努力をして参りたいと思っている次第である。


来年以降も
がんばろう!♪


第31回 横山地区 
小・中学校ロードレース大会の先導記

                 

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 
PrevEntry |  to Blog Top  | NextEntry
プロフィール

アロー サラブレっでぃ~☆

Author:アロー サラブレっでぃ~☆
邦名    矢吹 ☆ 競一郎

趣味 マラソン 放浪の旅 ドライブ

尊敬してる人 工藤 新一 = 江戸川コナン
          間 黒男

好きな車 銀ちゃんとチビマシン

Blood Type   B型果汁 100%
           フル ・ スペック
           ぎっちぎち!
           イぇ~い☆
         
          へっへっへっ
 
         

アロー’ズ マキシム スペック
1000m最大出力 2’53” 
    (2009年 日体大記録会)
1500m 4’24”54 
    (2009年 日体大記録会)
5000m 16’51”18 
    (2012年 日体大記録会)
10000m 34’59”68
    (2009年 日体大記録会)
ハーフ  1゜16’25”
    (2002年 諏訪湖)
青梅マラソン30km
     1゜52’48”
    (2013年)
フル   2゜42’33”
    (2008年 つくば)
富士登山競走 山頂男子
     3゜35’04”
    (2003年)
富士登山駅伝 山頂区
     58’09”
    (2005年)


フルマラソン完走回数
     50回
サブスリー回数
     28回
2時間40分台回数
     11回
Since April.21(sun) 1996th




富士山登頂回数
     15回
Since July.24(sun) 1999th



浅間山登頂回数
     5回
Since May.4(Sat) 2013th







自家用マシーン   本田 銀之輔
         ぎんちゃん
・あだ名    Honda
         Accord Waggon 
・出生地    日本国 狭山市
・生年月    2003年10月
・性別       男
・身長     4.75×1.76×1.49m
・体重     1.48t~1.59t
・好物     無鉛ガソリン
         レギュラー仕様
・嫌い物    軽油 重油
         LPG CNG 
・原動機    K24A  i-VTEC
          直列4気筒
         DOHC 16 VALVE
・燃費     8~14km/L
・変速機    電子制御式
         5速オートマチック
・駆動方式  FF(前輪駆動式)    
・サスペンション (前)ダブルウイッシュボーン
        (後)ダブルウイッシュボーン
・総排気量  2354CC
・最大出力  160ps/6000rpm
・使用目的  通勤 レジャー
・活動範囲  山陰を除く全国
・最遠地    (北端)北海道摩周湖
         (南端)鹿児島県指宿
・走行距離  157408キロ
         2015年 10月現在
・最大積載量  景気次第
・その他    見た目は「商業車!?」




生涯マラソン走行距離 
54674.66キロ
2015年 4月30日現在
Since  April 1 1990th



走歴24年、フルマラソン完走45回、2時間40分斬り目指して奮闘中!どちら様も応援ヨロシクなり~☆

リンク
フリーエリア
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
アロー☆ カウンター

Copyright ©アロー独走. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha. Photo by sozai-free 2000px.